MerlinSyntaxStudio

使い方

Merlinの統語樹ジェネレーター

使い方

構文表

構文 効果
[XP child child] [TP John [T' T VP]] 基本的な括弧ノードです。最初の項目がノードラベルで、後続の項目が子ノードです。
(...) (TP John (VP ...)) 丸括弧も角括弧と同じようにツリー構造を表せます。
A|B|C T0|\[+PST\]|\[+3SG\] 同じノード内で複数行に分けて表示します。文字としての角括弧は \[ と \] で入力します。
_i, _j, _k John_i 斜体の下付き文字を表示します。同じ下付き文字は移動線を自動生成します。
_z1, _z2 thought_z1 ... is_z2+phi 非表示の移動インデックスです。z1、z2 などは表示されませんが、別々の移動線照合に使われます。
t_i / trace_i t_i 移動に対応する trace または空所ラベルです。
=word= =read=_k 取り消し線です。旧形式 -word- も引き続き使えます。
*word* *where*_i 斜体です。
=*word*= =*read*=_k 斜体に取り消し線を重ねます。
@word@ @he will go *where*@_i 袋文字です。内部で斜体も併用できます。
"text with spaces" "(head)" / "New York" ダブルクォート内の空白、丸括弧、角括弧を一つの文字ラベルとして保持します。
v0 / X0 v0|read_k, C0 0 を上付きで表示します。v0 は斜体 v と上付き 0 で表示されます。
X1, X2 DP1 末尾の 0 以外の数字を下付きで表示します。
alpha, beta, gamma, phi alpha_i, phi+thought_z1 ギリシャ文字を表示します。theta、lambda、omega などにも対応します。
[^TP words] [^TP @he will go *where*@_i] 三角形 / roof ノードです。下の文字は既定で中央揃えになります。
@empty [TP @empty T'] 空の terminal を生成します。枝は残し、文字は表示しません。
[] / [_i] / [_z2] [TP [] [_i] [_z2]] 空ノードを作成します。表示・非表示インデックス付き空ノードは移動線の終点にできます。
@silent [C @silent] / [C|@silent] 空ラベルを完全に非表示にし、そこへの縦線も描きません。
ラベルをクリック - ラベルを全体として移動できます。
線 / 枝 / 三角形 / 移動線をクリック - 手動で調整できます。枝を選ぶと非表示ボタンが現れ、コントロール欄から復元できます。
追加注記ツール - 自由注記と三点の弧形曲線を追加できます。注記はダブルクリックで編集できます。

[CP Which-book_i [C' C0|did [TP John_j [T' T0|\[+PST\] [vP =John=_j [v' v0|read_k [VP =read=_k t_i]]]]]]]
[CP PRN|Where_i [C' C0|is_z2+phi [TP PRN|it [T' T0|=*is*=_z2 [vP v0|phi+thought_z1 [VP V0|thought_z1 [CP PRN|*where*_i [C' C0|that [^TP @he will go *where*@_i ]]]]]]]]]

ワークスペース

  • 移動線ごとに表示・非表示を切り替え、実線または破線を個別に選択できます。
  • ボタンまたはトラックパッドのピンチ操作で 50% から 250% まで拡大縮小できます。必要に応じてスクロールバーが表示されます。
  • Forest LaTeX は構造編集向け、視覚 TikZ は手動配置、非表示の枝、線種、色を保持します。
  • ゲストでもツリーの生成と書き出しができます。ログインしたユーザーは最近 20 件の生成履歴を保存できます。